インプラント治療費
患者様目線の良心的な治療費
桜桃歯科で使用しているインプラントは、信頼性の高いインプラントのみです。このインプラントを使用している歯科医院のインプラント治療の治療費は、通常35万円~40万円以上です。桜桃歯科も従来は32~36万円の治療費を頂いておりました。しかし多くの患者様が費用面の高額さによってインプラント治療を断念される現実を知りました。


一人でも多くの患者様にインプラント治療の素晴らしい恩恵を
受けていただきたいと思い、現在の治療費でオペを行っております。
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手術代
100,000円(税別)
~150,000円(税別) -
骨造成など治療方法によっては、別途費用がかかる場合もございます。その際はきちんとご説明させていただきますのでご安心ください。※インプラントの種類により異なります。
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上部構造
105,000円(税別) -
はじめに、歯根に相当する下部構造をあごの骨に埋入します。7週間~半年後、あごの骨と下部構造がしっかりと結合したのを確認した後、上部構造を装着します。
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CT撮影 無料
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桜桃歯科では、インプラント治療の診断時に必要とされるCT撮影費用は無料となっております。
桜桃歯科のインプラントが
他院より低料金の理由
上田院長の努力による治療費
桜桃歯科で使用するインプラントは信頼のおけるインプラントメーカーの『ストローマンSLAアクテイブ』と、『オステムインプラント』というインプラントを使用しています。
多くの歯科医院ではインプラント治療の平均は大体一本あたり35万円~40万円以上のところが多いですが、これは原材料費に加えて、技術料や機材の設備投資の費用や保障の費用などを考慮してそのあたりが妥当と判断料金を設定される場合が多いようです。桜桃歯科も4年前まではインプラントの料金は手術とかぶせ物で一本32~36万円の価格設定しておりました。しかし患者様にカウンセリングをしていて気付いたのは、インプラント治療をあきらめる理由で圧倒的に多いのが32~36万円は高くて出せないということでした。いくら優れた治療であっても、多くの患者様に普及しないのでは意味がないという思いを強く感じておりました。
桜桃歯科は年間700本のインプラント手術をする東海エリアでトップスリーに入るインプラント治療の拠点歯科医院ですので、インプラントメーカーからの信頼により原価を抑えて提供してもらうことができます。これは年間症例数が500本を超える実績を維持し続けている桜桃歯科だからこそ実現できることです。従いまして使用しているインプラントの質は落とさずに、保証もきっちりつけた条件で今の価格が実現できました。

世間でいう「安かろう、悪かろう」とは全く違いますのでご安心ください。
インプラントの保証

桜桃歯科で
インプラント治療を受けられた方へ-
桜桃歯科では「自分が行った治療に対して、患者様の立場に立って責任が取れるかどうかは保障に表れている」と考えています。当院では『インプラント治療は下顎10年、上顎5年の保証』(ストローマンインプラントの場合)をしており、経済的にも負担の少ない価格設定を心掛けています。なお、症例によってはこの限りではない場合もありますが、その際はきちんとご説明させていただきます。保証内容の詳細に関しましては、お気軽にお問い合わせください。
ただし、下記の場合は一部または全額有料となりますのでご注意ください。
- 当院からの指示にないメンテナンスや使用方法による不具合
- 患者様の不注意や事故などによる、当院の責任ではない不具合
- 身体や口腔内に、診察時に把握、予想できなかった変化が生じたことによる不具合
インプラント治療費のお支払方法
各種クレジットカードがご利用可能です
ご希望の方は左記のVISAカード・マスターカード・JCBカードなど各種クレジットカードがご利用いただけます。
JCB / Master / DC / Diners / VISA / AMERICAN EXPRESS / UFJ / MUFG / NICOS
また、(株)セディナ(旧セントラルファイナンス)の最長60回分割ローンを受けることもできますのでお気軽にお申し付けください。
医療費控除について
インプラント治療にかかった費用は、
医療費控除が受けられます!
医療費控除とは、ご自身やご家族が1月1日~12月31日に支払った医療費が10万円を超える場合、決められた計算式で出した額を確定申告すると、その年の所得から差し引いてもらえるという還付制度です。
申告する際は歯科医師からの診断書や治療費を支払った時の領収書などが必要になりますので、必ず保管しておいてください。

医療費控除の
ための計算式
その年に支払った医療費の総額-医療費を補填する保険金等の総額=A
10万円と総所得金額の5%とのいずれか少ない方の金額=B
A-B=医療費控除額(最高200万円)
AかBの額の低い方が対象

控除の対象となるもの
- 検査費
- 矯正歯科治療費
(矯正治療前の一般歯科での抜歯なども含む) - 診察費
- 通院のための交通費
- 医薬品または歯ブラシなどの購入費
※全てに領収書が必要ですが、バスや地下鉄などの交通費は
自己申告となります。
詳しくは、お住まいの地域の市役所や税務署にお問い合わせください。