どうして桜桃歯科は
“歯医者さんが選んだインプラント医院”で
毎月ランキングが1位なの?

「5つのお約束」を掲げ、
実行し続けているからです。

- 使用するインプラントは、信頼性の高いインプラントを使用します。
- 桜桃歯科独自の優れた治療方法による、インプラント治療を提供します。
- 歯科用CTを用いた適切な診査診断を行い、安全なオペのみを行います。
- 世界水準のクラスB滅菌システムを導入し、衛生管理を徹底しています。
- インプラントの性能を劣化させるチタン酸化膜を除去し、インプラントの性能を保持します。
桜桃歯科では、患者様に安心してインプラント治療を受けて頂くために
4つのお約束を掲げ、安全かつより高品質なインプラント治療を提供しております。
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世界トップブランドの
インプラントを使用桜桃歯科で使用するインプラントは、信頼のおけるインプラントメーカーの『ストローマンSLAアクテイブ』と、『オステムインプラント』という高品質のインプラントを使用します。
ストローマンインプラントについて
ストローマンSLAアクテイブを選択する理由
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現在、全世界のインプラントメーカーは100社を超えると言われ、近年では日本のメーカーからもインプラントを扱うようになってきました。その中で、桜桃歯科がストローマンSLAアクテイブを選択する理由は、臨床数とエビデンスに基づいた研究成果を歯科医療界に残しているということがあげられます。伝統と実績に伴う高い信頼性があることでも有名で、世界シェアNo.1のインプラントメーカーです。昨今、週刊誌で取り上げられております、韓国製の激安インプラントは、医療を担う責任として一切使用しませんのでご安心ください。
インプラント自体の強度が強い
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細いインプラントでも十分かみ合わせの力に耐えることができ、骨が細い患者様でも施術が可能。骨を痛めたり、ストレスと別料金がかかる造骨処置をせず、より確実安全にインプラント手術を成功させることが可能になります。
長く使い続けるものだから
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インプラント治療は、人生において何度も行う治療ではありません。できる限り長く、健康な状態でインプラントを保つためには、治療後のメンテナンスも重要です。それ故に、転勤などの理由で、治療を受けた歯科医院への通院が不可能となった場合でも、ストローマン社のインプラントであれば、国内のみならず世界中で使用されているため、治療後の心配も軽減できると言えます。
オステムインプラントについて
オステムインプラントの特徴
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オステムインプラントはインプラント3大メーカ―である、ブローネマルク、ストローマン、アストラのそれぞれの優れた特徴を取り入れたインプラントです。初期段階での固定に優れたブローネマルクに近いインプラント体、骨との結合力に優れたストローマンと同じ表面形状の採用、経年変化に強いアストラのくびれ形状を取り入れています。
獲得した基準適合マーク
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国際標準化機構のISO9001の認証、EU加盟国の基準適合マークのCEマーク、米国輸出に必要なFDA登録の最高クラスであるclass-Ⅲの獲得など、様々な所でオステムインプラントの機能性や安全性が評価されています。
アジア人に適したインプラント
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オステムインプラントは、アジア人の骨格に合うように、独自のサイズを展開し開発されていることで、アジアでのシェアNo1を誇るインプラントです。
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桜桃歯科独自の優れた治療方法
あご骨のしっかりした方への施術はもちろんですが、細い骨を痛めずに押し広げながらインプラントを施術する方法を独自に開発しております。細い骨の方でも安心して手術を任せることができます。
もちろんCT撮影による診断も行っており、適格に症状を判断し、より安全な手術を行っています。経験豊かな歯科医師による治療が断然安心
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桜桃歯科院長はインプラント経験本数が4000本(2016年時点)を超える経験豊かな歯科医師です。 どんな名医も最初は初心者です。いろんな経験をへて、名医といわれる技術を身につけてゆきます。最初から完璧な名医である人は存在しません。 従いまして、インプラントを受ける場合は、経験本数の多い、ベテランの歯科医師にやってもらうのが、安全で、圧倒的に良い結果になるのです。経験の浅い、初心者医師の学習の材料になるのは、どなたも嫌であり避けたいと思うのは当然ではないでしょうか。
上田院長自らが
インプラント手術を行います-
桜桃歯科のインプラント手術は、全て上田院長が執刀します。現在、県内の歯科医院にも出張医(そこの歯科医院の歯科医師ではない歯科医師)が、インプラントのオペのみを行う歯科医院が存在します。
インプラント治療は、手術の成功が治療の成功とは言えません。桜桃歯科の歯周病サイトでもご案内しておりますが、インプラントは天然歯よりも歯周病(インプラント周囲炎)になりやすいのです。手術後のアフターケアを定期的に行うことが非常に大切です。実際に手術を担当した歯科医師が常駐していない状況を作らないために、手術は全て上田院長が行い、その後のアフターケアも万全の体制で行います。
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歯科用CTによる診査診断
より安心安全な治療を行うために歯科用CTによる診査診断を行っています。特にインプラント治療はCTによる事前の3D画像による診断は必要不可欠です。
桜桃歯科ではCT撮影料を頂いておりません
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インプラント治療を行うにあたり、CTによる診断は欠かせないものだと考えております。インプラントの手術を行う歯科医院の中には、未だにCTを導入していない歯科医院が存在することも事実です。
CTを導入していない歯科医院でインプラント治療を行う場合、他のCT撮影が可能な病院でCTを撮りにいかなければなりません。最悪、CTによる診断を行わずインプラント手術を行うケースもあります。
桜桃歯科では、安全なインプラント治療を行うためには、CTによる診断は当然であり必要不可欠と考えておりますので、CT撮影料は頂いておりません。
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ヨーロッパ基準EN13060の
クラスBの滅菌厳しいとされるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格の滅菌システムと、多数の患者様にも対応出来るハイスピード滅菌システムを採用し、徹底した院内感染対策を行っています。
クラスBの滅菌ってなに?
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滅菌とは、「殺菌」や「除菌」とは異なり、微生物やウイルスに関わらず、すべての菌を死滅させ、除去することを指し、すべての菌に対して「殺菌」や「除菌」を上回る処置になります。
滅菌基準には3段階の基準がありますが、桜桃歯科では世界水準であるクラスBの滅菌システムを導入しておりますので、複雑な形状のあらゆる器材・器具に対しても、高度な滅菌を行っています。
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インプラントの性能を劣化させる
チタン酸化膜を除去全てのインプラントに、使用直前に紫外線処理をかけることで、失敗の最大の原因となる「チタン酸化被膜」を除去処理して使用します。 インプラントに使われているチタンは、インプラント製造後に空気に触れると、表面が酸化して被膜に覆われてしまいます。この酸化被膜は、インプラントをあご骨に入れたときに、チタンと骨の細胞とのなじみを妨げる原因になり、結果として骨との結合力が低下してしまうことにつながります。この現象は米国カリフォルニア大学からも実証され、報告されています。 当院が使用している酸化膜除去機は、インプラントの骨となじむ能力を奪ってしまう酸化被膜を除去することができます。作製直後のインプラントに極めて近い状態であご骨に埋めることが可能になるのです。
骨との結合が早い
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酸化被膜を除去したインプラントは、骨に埋めてからインプラントと骨がくっつくまでの期間が飛躍的に短くなっております。下あごでは約3ヶ月かかっていたのが約1ヶ月に、上あごでは約6ヶ月かかっていたのが約2ヶ月で骨とくっつくようになりました。
より強い骨結合になり、
インプラントの寿命が延びる-
骨の細胞が、より広い面積で深いところまで入りこむので、より強い結合になります。紫外線処理をしていないインプラントの3倍以上の結合強度があることも証明されており、インプラントの寿命も長いのです。