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歯を1本失った場合
従来法
失った両隣の健康な歯を削ってブリッジにして固定します。統計によると、50%が7年半でダメになります。
インプラント
失った部位だけにインプラントを埋めますので、健康な歯を傷つけません。
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歯をたくさん失った場合
従来法
健康な歯に金属のバネをかけて入れ歯を固定します。違和感があり、バネをかけた歯にも負担をかけます。顎の骨にも負担がかかり、1年で約0.5mmずつ支える顎骨が減っていくと言われています。
インプラント
入れ歯の床や金具の違和感が無く、バネをかけた健康な歯への負担もありません。顎の骨も減りません。
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歯を全て失った場合
従来法
総入れ歯は歯肉との吸着力で支えています。ガタつきを起こし易く、味覚も損なわれます。入れ歯の圧力のため、1年で約0.5mmずつ支える顎骨が減って下がっていくと言われています。
インプラント
インプラントで顎の骨にしっかりと固定されますのでガタつきがなく安定します。